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外壁(サイディング)のコーキング打ち直しをDIY!セルフリフォームしました

外壁コーキング DIYリフォーム

こんにちは。

自分でセルフリフォーム第3弾!

今度は、外壁のコーキング(シーリング)を自分で打ち直ししました。

(第2弾の和室を洋室にセルフリフォームは、
まとめるのが難しくて今中断しています。ごめんなさい。)

築10年~15年ほどになると気になる、
サイディング(外壁)のコーキングの打ち直し。

コーキングが切れたり割れたりして、
下の青色が見えていたら、打ち直しが必要なサインです。

とは言っても、
見えたら、即!大急ぎで打ち直ししないとすぐ雨漏りしてしまう!
というわけではありません。

かといって、ここから3年も放置していていいというわけでもない。

このページを見ているということは、
自分でやろうか、業者に頼もうか、迷っているのではないでしょうか?

ズバリ!実際に自分でやってみて、お答えします!

お金にゆとりがあるなら、
業者にお願い
しましょう!

節約したいなら、
自分でセルフリフォーム
しましょう!

というのが、私の見解です。

見解の理由は後のまとめに書くことにして、

「外壁コーキングの打ち直しの仕方」だけでなく、
実際にやってみたリアルな体験DIYレポートをしようと思います。

これ読んで、
業者か?セルフか?
納得して決める参考にしていただければ幸いです。

もちろん、既に「自分でやる!」と決めてる方もどうぞ(^^)

DIYは DO IT YOURSELF そう、
参考にしていただければ幸いですが、
必ず自己判断・自己責任にてお願いします。

太陽光パネルののった住宅街
目次
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①増し打ちと打ち直しの違い

コーキングのリフォームには、
「増し打ち」と「打ち直し」があります。

増し打ちは、「増し」の字のごとく、
今現在のコーキングの上から新しいコーキングを打つ方法

打ち直しは、「直し」の字のごとく、
今現在のコーキングをとっぱらって、新たにコーキングを打つ方法

もちろん、微妙に打ち直し>増し打ちで、
増し打ちの方が安上がりだと思います。

でも、あんまりすべてを増し打ちで仕上げるって、
聞きませんね。

基本的に、タテのラインの外壁のコーキングは、
打ち直すことがほとんどです。

しかも、増し打ちにしたからというって、
大幅に金額が安くなるわけではありません。

コーキングの打ち直し費用の中で高額なのは、
そのコーキング代や、コーキングの施工代ではなく、
足場代なのです。

足場って、けっこう高いんです。

で、せっかく高い足場を組むのだから、
ついでにベランダのFRP防水の塗り直しをしたり(これは足場関係ないけど)
外壁塗装の塗り直しや、
外壁だけにとどまらず、屋根の再塗装なども一緒にやるって話になるから、

100万円とか余裕で超える金額となってしまうんです。

安い業者だと100万円切ることもありますけどね。

安いには安いなりの理由があるので、
そこの見極め力に自信のある方はどうぞ。

それを加味して・・・

考え中

わたしたちがやったこととやらなかったこと

  • タテのコーキングは打ち直し
  • 角のコーキングやサッシのまわり、ヨコのコーキングは増し打ち
  • 塗装はなし
  • FRPは数年前にセルフリフォーム済(こちらのページにまとめています。
  • 足場なし、はしごのみ
  • やれるタイミングでゆっくりでいいから進めていく

②そろえた材料と道具

高圧洗浄機 ケルヒャーのK3

「K3が正解!」って感じではないけれど、あんまり強い圧で洗うと、
外壁の塗装まではがしてしまうのでは?という懸念
があったため、
K3についてるノズルの普通の方(強力じゃない方)を使用しました。

ケルヒャーだけでなく、
リョービ(RYOBI)とかマキタとかでもいいと思います。

好みと自己責任でお選びください。

ちなみに、雑談ですが、
ケルヒャー購入にあたり、
メルカリと価格ドットコムをチェックしたのですが、
意外と双方ほぼ値段に変わりがなかったので、
価格ドットコムのサイトでわたしは購入しました。

・はしご

ケガをしては節約のつもりが大損になりかねないので、
しっかり選んでくださいね。

・カッターと替刃
・コーキング用のならしヘラ
・マスキングテープ

外壁コーキング 道具

カッターはごつめのタイプがおすすめ。

日陰のコーキング材は意外と硬いので、両手で使えるようなサイズ感がいいと思います。

カチカチ言う、スライドのタイプを買いましたが、
ねじでしめる昔ながらの?タイプの方がしっかり止まってはくれると思います。

外壁におすすめって書いてあったタジマさんのを、作業効率を考え2本購入。
たしか600~800円くらい。

コーキングの打ち直し方をいろんなページで見ていたら、
替刃はたくさんいる!って書いてあったので、
10枚入りを2つ購入しました。

どれくらいで刃を折るかなので個人差がありますが、
家1軒まるまるやるのであれば、とりあえずこれくらいいるのではないでしょうか?

コーキング用のならしヘラは、20mmと25mm、30mmが売っていました。

幅が太い方が使いやすいかなと思い、30mmを2本購入。
1本300円くらい。

マスキングテープは、外壁用と書かれたもので、
幅が狭いとはみだしてしまう恐れがあるので、24mmを選びました

いっぱい使いそうだし5巻セットを2本購入。

・コーキングガン

外壁コーキング 道具

一応、どんなの使ったかって知りたいところかと思い載せますが、
実はこちらプロ用ですw

なにが違うって、詰め替えができる。(中に入れるコーキングの形状が違う)

そして500ml入る。

一応品番載せますが、普通のコーキングガンでもちろんOKです。

一応PDFカタログもリンクはります。こちらからどうぞ

こちらは定価で5000円くらい。ニチハさんが一般販売もしてくれるかは謎。

ニチハと取引のある工務店とか外壁屋さん、塗装屋さんを通せば購入できるかも。

(各自、対応してくれるか会社にお問い合わせください。
かけ率が会社によって違うから、相見積とってもいいかも?
その場合、嫌がる業者もあるので、失礼のないようご注意ください。)

で、なんでわざわざプロ用を買ったか?

それは、これからご紹介するコーキング剤を使用したかったからです。

・コーキング剤(シーリング)
・プライマー
・(プライマーを塗る用)筆

外壁コーキング 材料

打ち直すコーキング剤をなににするか?

これ、大事なポイントです。

わたしがネットで調べた時は、
クボタあたりの2000円くらいするのがよさそうな口コミを見つけました。

ただ、なにをもって「良い」とするかは人それぞれ

たしか、試しに使用したコニシ(ボンド)のコーキング剤は
1本約300mlで500円くらいだった気がするので、
「とにかく値段を抑えたい!」って方は、
2000円て高く感じると思います。

わたしたちは、
値段も大切だけど、せっかくやるからには
(お金を抑える代わりに労力の出費が激しいので)
なるべく「長く持つ」ということも優先順位としてありました。

そこで、ニチハのプラチナシールに決めたんです。

ニチハのプラチナシール説明はこちら

※ちなみに、我が家のサイディングは当たり前ですが
プラチナコートでもFuge(フュージェ)でもありません。
釘打ちなので、14mmの安い外壁材だと思います。

こちらは、定価で1本500mlで4000円くらい。

先ほどのコーキングガンもですが、
会社によりかけ率が異なると思うので、
わたしがいくらで購入したかはふせたいと思います。
(ごめんなさい。)

ちなみに ニチハのプラチナシールに、
普通のコーキングガンで使えるタイプの形状のものはないのか?
聞いてみたところ、

あまり一般販売していないからなのか、
普通のガンで使えるプラスチックみたいなタイプではなく、
業者が使用する写真のソーセージみたいなタイプをおすすめされたので、

ここでかたくなに「普通のガンで使えるプラスチックみたいなタイプで」って言うと、
多分割高になるんだろうな~

と思い、わたしたちもプロ用のガンの購入を決めました。

あ、あと、こちらの500mlで、
大体1本7~8mくらいやれる目安
とのこと。

慣れるまでは多かったり少なかったり・・・あると思うので、
まずは自分で本当にできるのか?も、
込みでお試しをするのが本当におすすめです(^^)

もちろんわたしたちもお試しで1本やってみて、
本番用の道具類をそろえました。

道具類を全てそろえてから、
「やっぱり自分でやるのやめたい」っていうのはもったいない
ですから。

プライマーと筆ですが、ニチハのプラチナシール(コーキング剤)を購入すると、
おまけとしてついてきました。

プライマーは、お試しの時に買ったコニシ(ボンド)のプライマーの残りがあったので、
それを使っていいか聞いたら、
特にニチハのじゃないといけないということはなく、
それで大丈夫ですよ とのことでした。

(数か月経ってたけど固まってなかった!
液体がゼリー状になってたら使えないらしいです。)

ただ、筆は1本だと不安かも。

何本か細めの筆があった方がいいと思います。

・段ボール
・ティッシュ
・灯油

全部、汚れ用です。

段ボールは、ならした時にでる余分なコーキング剤をぬぐったり、
途中のコーキングガンを置いたりにも使えるし、
ティッシュはもちろんなにかと便利。

灯油?って感じだと思うのですが、
手についたりしたときに、職人さんはよく灯油でおとすらしいです。

なくてもいいけどあった方がもしもの時にいいと思います。

・割り箸

秘密兵器割り箸w

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③外壁(サイディング)のコーキング 打ち直しの方法

これは、他サイト プロのホームページで紹介されているのと同じ(つもり)です。

何社かプロページを見て、
且つ実際にコーキングを購入させてもらった会社に教えてもらったコツなども併せて
まとめ
ています。

1.今ある既存のコーキングにカッターを入れる

外壁コーキング カッター

普通に左右両方 上から下までカッターを入れればOK

どれくらい力を入れていいか、最初どきどきします。

とりあえずコーキングがとれればOK!

(増し打ちの時はこの作業不要)

ポイント:カッターの刃は出しすぎない方が切りやすい

2.今ある既存のコーキングを取り除く

外壁コーキング カッター

上にも切り込みをいれて引っ張るととれてきます。

で、場所によってちょっとコーキングがまだ残っていたりする。

できるだけ古いコーキングを取り除きます

外壁シーリング カッター具合

って言っても、
そーんなめちゃくちゃ丁寧にやってられない&場所によって、
カッターで外壁材が切れる(笑)ので、

上の写真くらいにしちゃいました。

ここでどれだけきちんと取るかで、
プロの仕事の値段も変わってくるところなのではないでしょうか?
(あくまで予想)

ちなみに、ちょいちょい青のビニールシートみたいなのも切っちゃいましたw

わかんないけど、
たぶんちょっとくらい大丈夫だと思う・・・けど、

もしかすると、この青いシートがないと、
更にその次のコーキングを打ち直す時に、
カッターを入れても剥がしにくいのかもしれないです。
・・・そんな気がする。

ポイント:途中でやめる場合は、斜めにカットするといいらしい。
よく職人さんがこうやってますって教えてもらいました。

外壁コーキング コツ

アップ写真ばっかりなので、
たまには少し引きの写真も。

外壁コーキング カッター

せっかくだから取り除いた古いコーキングも記念に載せます。

外壁シーリング ゴミ

ゴミなんで、小さめに(笑)

(増し打ちの時はこの作業不要)

3.マスキングする

外壁コーキング マステ貼

ここからは、増し打ちの時も同じ作業ですね。

縁に沿ってマスキングテープを左右に貼ります。

こーいう溝にもフィットさせないと、仕上がりが汚くなるので注意してくださいね~
って、言われました。

外壁コーキング マステ貼

我が家のこのレンガ風?の段差でも面倒だったのに、
もっと細幅で段差がある あんなデザインとかこんなデザインとか だと、
超がつくほど面倒くさいと思います。

追記!

写真では、外壁のギリギリ端っこにマスキングテープを貼っていますが
できればこうした方がいいことがわかりました!

外壁コーキングのポイント

そう、外壁の端からコーキングが少しはみだすように、
1~2mm控えてマスキングテープを貼るといいそうです。

写真の赤線はマステの位置
写真の青線は外壁の端 となっています。

4.プライマーを塗る

外壁コーキング シーリング塗り

透明なので見えにくいのですが、
凹んでいるコの字の側面・奥にプライマーを筆でぬっていきます

(増し打ちの時はマステとマステの間 コーキングをうつところにぬります。)

プライマーは、特別薄く塗らないといけないとか、
塗り方に気をつけなければいけないことはなく、
とにかく塗ってあればOKとのことでした。

そして、30分ほどおきます

すぐにコーキングを打っていいのではなく、
30分~8時間以内に といった時間が、プライマーの缶に書いてあります

ちなみにこのプライマー。

お試しでやった時に、なにかトレイに出してぬりたいなと思い、
特に缶のトレイがなかったので、
いちごのパックみたいな透明のトレイに入れてみました。

そしたら、
なんとそのトレイ、底がなくなってしまったんです!

恐るべしケミカル!?

そう、トレイにいれて作業をしていたら、
あれよあれよと小さな穴があいてきて、あきはじめたらあっという間に底が溶け切ってしまいました(汗)

なので、
プライマーの入ってる缶に直接筆をつっこんで塗るのがおすすめ

つまり、プライマーの缶に直接つっこめるサイズの筆を買いましょう。

(お試の時、トレイにあけるつもりだったから、買ってきた筆が太すぎたのはわたしたちですw)

5.コーキングをうつ

外壁コーキング打ち

さぁ、いよいよコーキングの出番です!

多すぎると最後にならして余分なコーキングをとるのでもったいないけど、
少ないと足りなくて、たすのも面倒くさい!

これは、実際に自分でやってみてどれくらいが適量かっていう感覚を
つかんでくださいね(^^)

ちなみに、この写真はちょっと少なめでした。

写真の上の方の、ちょっと外壁よりはみでるかな?同じ高さかな?ぐらいがよさそうでした。

増し打ちのところは、あんまり量は多くなくて大丈夫です。

各所適量でコーキングをうっていきます。

けっこう腕だるいけど、
頑張りましょうね!

わたしも翌日筋肉痛になりましたよー!

あと夏にやったので、
日焼け止めぬってても日焼けしましたよー!

6.コーキングのならし

外壁コーキング マステ

そろそろ大切な仕上げですね。

ならしヘラでコーキングをなでるようにすべらせていきます。

ヘラについた余分なコーキングは、
準備していた段ボールにでもつけちゃいましょう。

コーキングヘラ

ヘラにもよるかもしれませんが、
わたしたちの使用したヘラは、割とねかせて使う方が
コーキングの取り過ぎにならなくてよかった
です。

そう、コーキングは、少し日にちが経つとやせるんです。

なので、あんまりこのならしの作業でとりすぎると、
後からやせてしまい、やり直しをしないといけないくらいになってしまうんです!

実は、お試しした時がそうでした。

日がよく当たる面だから余計というのもあると思いますが、
すごくすごくやせてしまって。

相談したら、あんまりコーキングの厚みがないと、
防水の機能が発揮されない
んですよ と教えてもらい、

そのやせたところは今回増し打ちをすることにしました。

で、なぜそんなにやせてしまったのか?

先ほどの日の当たり具合もあると思いますが、
どちらかというと、ならしの作業でコーキングをとりすぎて(斫り過ぎて)しまったため でした。

で、なぜそんなに斫り過ぎてしまったのか?
なんですけど、

ならしヘラを使っていなかったんですね。

手の指でやってたんですよ。

指の腹ではつると、
まっすぐではなくやや凹んではつれます

それだとダメだったんです(>_<)

なので、ヘラでツライチになるようにならしてくださいね。

コーキングの斫り過ぎに注意です!

7.マスキングテープはがし

マステはがし 便利道具

マステをはがす時に便利なのがこれ!

秘密兵器割り箸。

全然ヒミツ兵器じゃないけど。

これ、業者さんが使ってて便利そうだなーと思った道具をヒントにしました。

業者さんは割り箸じゃありませんでしたが、なんか木の棒みたいなのを使ってて、
わざわざ木の棒を買ってくるのももったいないし、どの家庭にもありそうなもので応用できないかなーって考えた時に、
我が家にもあった割り箸を使うことにしたんです。

使い方は単純。

割り箸に少しマステを巻きつけて、あとはぐるぐるぐるぐる・・・

外壁コーキング マステはがし

綿菓子のようなマステ棒をつくっていきます。

外壁コーキング マステはがし

この、マステとった時が一番嬉しいですね(^^)

ちなみに、わたしたちは剥がしたい気持ちが早まってしまい、
一部失敗
しました。

外壁コーキング マステはがし失敗

き・・・

ぎだない”(>_<)

ちょっと触ってしまってツノみたいなのがでてしまい・・・

とりあえず水を指につけてごまかしましたが、
綺麗に元通りにはなるはずもなく。

みなさま、はやく剥がして「できたーっ!!!」って言いたい気持ちはわかりますが、
同じ失敗をしないようご注意ください。

結局マステは翌日にはがしました

外壁コーキング 完成

8.完成

外壁コーキング 完成

写真の赤のラインのところが、
左から 増し打ち 打ち直し 打ち直し をしています。

んー 高圧洗浄やったけど、全然汚いですね(笑)

でもあんまり高圧でやって塗装がはげてもこわいから、まぁいっかってことで。

④セルフリフォームにかかる時間

さてさて、意外とコーキングの打ち直し・増し打ちの
工程自体はシンプルだったのではないでしょうか?

特別な機械は必要なく、
プロ同様にやろうと思うと困るのは、高圧洗浄と足場くらいかと思います。

ただ、一見簡単な工程でも、時間がかかると大変な作業です。

一気に家一棟をやるっていうのは、
正直しんどいと思います。

耐力的にも、時間的にも足りないのではないでしょうか?

よっぽど連日やりたいなら、お盆休みや、有給をとって連休を自分でつくるしかないかと思います。

わたしたちはそんなに体力に自信もないし、
他にもやりたいことがあるので少しづつ進めることにしましたが、
少しづつといっても、2人でやってもほぼ一日作業です。

今回の初回は10:30スタートくらいで終わったのが17:30頃。

約7時間 ほとんどぶっ通しでした。

熱中症になるのが怖いので、
定期的に水を飲んだり水を浴びたりしたくらいで、

基本的に手分けして作業してぶっ通し。

それでできたのが、1階くらいの高さまでが12本(12か所)まででした。

⑤まとめ

なんとなーく
私が冒頭で 可能なら業者に頼むのをおすすめする といった理由が伝わりましたでしょうか?

根気があったり
節約したかったり
自分でやるのが好きだったり
時間がとれたり

そんな方ならセルフリフォームしてもいいと思いますが、
正直 地味な割に意外と大変です。

やってみて思ったこと。

それは、
とりあえず今回はDIYするけど、
次の15年後(プラチナシールだし20年後でも平気かも)の時には、
業者に頼もう!

でもって、
塗装もしよう!

ちょうど近くで業者に依頼した人がいて、
すごくきれいでかっこよく仕上がってる人がいて、

そう心に誓ったわたしたちでした。

でも、まだ12本しかできてなから。

まだまだあるから。

とりあえず今回の分は気長に頑張ります。

これ読んで「自分でやる!」という方、
お互い頑張りましょうね(^^)

ありがとうございました。

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