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【送料割引】ゆうパックスマホ割アプリのメリット・デメリット簡潔版

たくさんの荷物を持つ業者さん

180円割引+11個目から送料が10%割引される、

ゆうパック(郵便局)の
スマホ割アプリ(e発送サービス)。

こちらを実際に利用してみての

  • メリット
  • デメリット

について、簡潔にまとめたいと思います。

目次
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ゆうパックスマホ割アプリのメリット

丸サインの業者さん

1.宅配便(ゆうパック)が一番安く送れる

今回「愛知県」から「大阪府」に60サイズで発送しました。

  • 集荷の場合 870円(割引なし)
  • 持ち込みの場合 750円(-120円)
  • 持ち込みで同一宛先の場合 690円(-180円)
  • スマホ割アプリの場合 690円(−180円)
    ※1個目なので、10%割引なしの金額。ありだと621円。

「いくらになるかな?」

送料の計算は郵便局HPにて料金計算することができます。

2.宛名ラベルの手書きが不要

宛名をスマホで入力し、ラベルは印刷出力です。

3.送料をクレジットカード払いできる

クレジットカード払いなので、
カードのポイントがたまるのはもちろん、
事業用に使えば、帳簿入力がちょっと楽になります。

逆に、クレカ以外の支払い方法はありません。

ゆうパックスマホ割アプリのデメリット

バツサインをする業者さん

1.郵便局で発送しないといけない

集荷やコンビニ発送では、スマホ割アプリが利用できません。

そのため、
「近くに郵便局がない。」
「車がないので、重たい荷物は集荷に来てもらいたい。」
そんな場合はこちらのサービスを利用できません。

2.ラベル発行のスマホ操作に意外と手間がかかる

実際に利用してみたら、1回目だからというのを加味しても、
意外と操作が手間に感じました。

何度も同じ宛先に発送予定があるならまだしも、

一度きりの相手に送るのであれば、
手書きで送り状を書くのと比較して、
意外と時短にはならない気がしました。

(郵便局側の手間が減るので協力するイメージです。
でも、顧客にとってメリットが少ないと、普及しにくいのも現実です。)

実際に、
ゆうパックスマホ割アプリの操作方法も記事にしているので、
合わせてご覧ください。

3.スマホだけじゃなく、クレカもないと利用できない

メリットとの背中合せですが、
クレジットカードがないと利用できません。

クレジットカードを持ってない人は少ないですが、
やっぱり「カードは苦手」という人がまだまだいるのも事実です。

本当に簡潔に、サクッとまとめました!

続いて、実際にどんな使用感なのか?
操作方法もまとめましたので、
「もうちょっと知りたい!」

そんな方は、合わせてお読みいただけると嬉しいです^ ^

ゆうパックスマホ割アプリの
宛名ラベル発行など各種メニュー操作方法

おまけ

発送の時の段ボールをお値打ちに手に入れるには?

①スーパーでもらう
②ネットでまとめ買いする
こちらのアースダンボールがおすすめです!

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